早いもんでもう二月。
仕事が繁忙期なので休みもゆっくりできず。。
ろくに単車にも乗れてません
というか、、
不具合が頻発して乗れません 汗
年明け早々キックがスカスカになったのでとりあえずバラし。
キックギア側のギア破損かなと思ってたら。
ラチェットギアのブッシュが割れてました。。
とりあえずキックカバーをASSYで交換してみたら、次はキックが下まで降りない 汗
ギア、スプリングの位置を確認するも症状変わらず。
もってけ!との事なので持ち込んで診てもらいます。
色々と診てもらった結果、その日は原因が分からず。。
数日して行ってみると、直ったバイ!との事。
原因は、
ラチェットギアに入れるキーが要加工でギアが奥まで入っていってないのが考えられるとの事。
そういえばミッション油漏れOHしてもらった際にメッキ加工シャフトを入れてもらってるんで、
もしかしたらメッキの厚みでキーが奥まで入りきれてなかったのかも。
とりあえず一安心して乗って帰ろうとしたところ。。
エンジンがかかりません 汗
しばらくしてエンジンかかってもアイドリングせず。。
不憫に思ったボスが同じキャブを貸し与えてくれました。。
その後は難なく三拍子。。
どこが悪いんでしょか。。
ちなみに家路に着く頃にはこのキャブもオーバーフローしてました。。
ついでに長らく交換してなかったクラッチ版を新品に交換。
割れてたプレッシャーゲージも。
キック部も新品になったんでしばらくは大丈夫でしょか。
そして分からない事。。
乗って帰る時はクラッチ調整してなかったんで繋ぎがジャダーぽくエンスト3回。。
クラッチ板替えて調整したら
あれ?
ロッドがリリースレバーに届かない。。
調整する前はアソビがあったんで届いてたんだけどな。。てか元々こんな角度じゃなかったよな。。
キックシャフトの位置がおかしいのかなと思ってバラして角度変えてみるもやっぱ変わらず(アホですね。。)
クラッチ板新品した事で厚みが増した?何故でしょか。。
炙って曲げるかな。。
とまあこんな感じで単車には乗るより触る時間が多いこの頃です。。